日進市の電動アシスト自転車販売店

知っておきたい豆知識

電動アシスト自転車の豆知識

あまり教えてもらえない、電動アシスト自転車をずっと扱い続けてきたプロが教える、プロ目線での豆知識。ご参考にしてください。また、ご質問などもございましたら、できる限りお答えします。

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バッテリーの保管

バッテリーは正しい使い方、保管で長く使えます。
こんなことに気をつけてください。

まず、通常乗ったあと充電する場合はリチウム、ニッケル水素、ニカドに限らず、使い切ること。リチウムはメモリー効果がありませんが、充電回数は使用状況にもよりますが300~500(バッテリーによっても違いますが)が寿命です。少し使って充電でも「1回」ですから、使い切ったほうがバッテリーにとっては負担が少ないです。

ただ、そうは言っても通勤などで1日に走る距離が決まっていると、なかなかうまくいきませんが、スイッチの「入」「強」などを使って、調整してみるのもいいと思います。

 

長期間使用しないときは、リチウム、ニッケル水素の物はバッテリー残量を半分残した状態で車体からはずして室内にすることをお勧めします。ニカドの場合は使い切った状態で。

リチウムバッテリーは、満充電の状態で高温下にさらされるのが苦手ですので、夏の炎天下では、乗った後は特にバッテリー内部が高温になっていますので、涼しいところに置くようにして下さい。また、充電する際も温度が低くなってから涼しい場所でしてください。

バッテリーは0度から40度の間での充電が可能ですが、それより低くても高くても充電待機状態になります。また、温度がその間でも充電中は温度が高くなるので、充電中に40度を超えてしまうと充電が途中で終わってしまうことがあります。

バッテリーの温度は15度から25度が活性がよく、低すぎたりするとアシストが弱く感じることがありますが、これは保護回路が働くためもあり、使っているうちに温度が上がって本来のアシストに戻ります。

また、純正の充電器以外で無理やり充電すると過充電してバッテリーに寿命が短くなることがあります。スイッチは5分間ペダルを回さないと「オートパワーオフ」が効いて電源が切れますが、微電流が流れているのでオートパワーオフを多用すると過放電して、これも寿命を短くします。スイッチは切るようにしたほうがいいですね。また、充電の際も充電完了すると自動的に充電はしなくなりますが、長期間つなぎっ放しにしておくとバッテリーの電気が微量ながら逆流して過放電になってしまうことがあります。

この量は2週間で1目盛りくらいですので、通常使っている人には問題ありませんが、長期間使わないときには、やはり抜いておいた方が無難です。

リサイクルにご協力ください。
使わなくなったバッテリーは、お買い上げの販売店で回収リサイクルできます。

自分の力が倍になる

電動自転車はペダルを踏んだ力をトルクセンサーで感知して、同じ力を補助します。 これは電動自転車が免許が要らないのは、人間の力以外のモーターの力の単独で走行できないことと補助する力が最大踏んだ力までになっているという条件があります。

人間とモーターの力が1:1です。モーターはこれを越えてはいけませんから、実際にはこれより少し少なめに設定してあります。これをコントロールするコントロールユニットがありますが、これを超えるとエラーするようになっていますから、踏み込むとアシストしなくなったりすることもあります。

トルクセンサーは現在のモデルのものはクランクの「ねじれ」を感じてトルクを測っていますから、バッテリーの電気がなくなったときも以前のように負担がかからないようになっています。

自分の力と同じ力を補助してくれますので自分の力が倍になったのと同じですね。一番パワーを出すのは、こぎだしの時と急な坂道ですが、惰性が付くと踏む力も少なくなるので補助する力も少なくなります。時速24キロで補助するのをやめますから、それ以上速度を出すような人や長距離をがんがん走る人は、自転車の変速が多いスポーツサイクルのほうが楽な人もいます。電動自転車のどれが良いかは、乗る人の使い方や力で変わってきます。

充電について

電動自転車のバッテリーの充電は、バッテリー自体の温度が、0度から40度の間で可能です。屋内で充電する場合、ほとんどの場合この温度内にはなると思いますが、冬の寒い朝などに外に置いてあると0度より下がることもあるでしょう。こんなときは暖かい部屋の中に置いてやる充電可能な温度になりますね。

充電可能な温度にないときには、充電器が可能な温度になるまで「待機中」になります。また夏の暑い日も40度を越すような日は、なかなかありませんが、乗ってすぐはバッテリーの温度は40度を超えていることは少なくありません。こんなときも涼しい部屋の中においてやることで下がりますから、暑い日に乗ってすぐは充電しない方がいいでしょう。

最近電動自転車が重い・・

電動自転車が最近楽じゃなくなった・・と感じる方。楽なのに慣れてしまった事もあると思いますが、空気圧を見てみましょう。一般の自転車は、空気圧が少なくなると、すぐに入れに来られる方が多いんですが、電動自転車は楽に走れる分だけ、空気圧を気にしない方が多いようです。適正の空気圧にするだけで、軽くなって航続距離もグンと伸びますし、タイヤも悪くならないので良い事尽くめです。

他には、ブレーキが引きずっていることもあります。これも調整してやると軽くなります。あとはバッテリーの寿命がきているかもしれませんね。

メモリー効果について

電動アシスト自転車に使われているバッテリーのうちニカド、ニッケル水素は継ぎ足し充電を
頻繁に行うと使えない電気ができてしまう「メモリー効果」がおきてしまいます。

最近人気のリチウムはこのメモリー効果がおきにくいのですが「メモリー効果」というものは、どんなものなのでしょう?

バッテリーは電気を貯めておくダムのような物です。川をせき止めてダムを作りダムのうえまで水がたまります。ダムの底まで水があります。この水は全部使うことが出来ます。

ところが、満水状態に見えるダムも長い年月がたつと、川から流れてきた土砂が底にたまってきます。土砂が半分溜まっていれば、満水に見えるダムの水も使える水は、もとの半分しかありません。

この状態がバッテリーの「メモリー効果」で、土砂をかき出してやるのが「リフレッシュ」です。継ぎ足し充電を、毎回するような人は、かなり頑固なメモリー効果がおきてしまいます。頑固なメモリー効果は1度のリフレッシュでは取れない場合があります。土砂も長い間積み重なると、硬く固まってしまっていますからね。3回くらい立て続けにリフレッシュすることで解消する場合もあります。

ただし、リフレッシュのしすぎは、バッテリーに負担をかけるので、やりすぎもよくありません。普段の使用の際に「なるべく使い切る乗り方」がバッテリーの寿命を延ばします。

また、メモリー効果の起きにくい「リチウムバッテリー」も継ぎ足し充電は、残っている電気を捨ててしまっていることと、約400回の充電回数の寿命を考えると、やはり使い切ることが長く使うコツです。

電動自転車の欠点

電動アシスト自転車を見にこられる方の多くが、迷っている理由にいくつかの共通したことがあります。

よく言われることとして 「バッテリーの電気がなくなると重いらしいね?」

これは「YES」「NO」の両方です。重くなるというのは普通の自転車くらいになるのかそれとも普通の自転車以上に重いのか・・。昔の電動自転車は確かに電気がなくなると普通の自転車以上に重くなりました。メカが電気がなくなると負荷になっていました。

しかし今のタイプは負荷にならないような構造に変わってきていますので、以前のようなことはありません。が、電気がある時と比べれば当然重くなります。変わらないのであればアシストがたいしたことがないと言うことになります。アシストがあるときは、それくらい楽なんです。

バイクや自動車は燃料が切れると動きませんが、燃料が切れたときのことを、そこまで気にする人はいません。電動アシスト自転車も「燃料」を切らさないように走ればいいんです。仮に切れても、バイクや自動車のように動かないわけじゃありません。普通の自転車のように走れますから、考えようによってはバイクや自動車よりも安心ですよね?

電動自転車のアシスト

電動アシスト自転車は人間の力とモーターの力をあわせて走るハイブリッド自転車です。アシストの力は最大で人間の力と1:1です。速度が上がるにつれて少なくなっていき、時速24キロでアシストは0になります。

アシストが強くするのと航続距離は反比例します。アシストを強くすればするほど電力が必要になりますので走れる距離は少なくなるってことですね。

漕ぎ出しに一番力が必要ですから、このときのパワーが楽がどうかの感じ方の違いになります。あまり強力でも飛び出す感じになりますので危険ですが、これは慣れてきますし、ここのパワーが少ないと寂しい感じもします。最初に乗るとき、特に年配の方は注意してください。

乗り出しの際に片足をペダルにかけてチョンチョンと走り出す乗り方はペダルの位置が上のほうからすると、自転車だけ走り出してしまう格好になるので気をつけてください。時速24キロでアシストが0になりますので、それ以上の速度で長距離を走るような方はむしろ変速の段数が多いスポーツ車のほうが「楽」と感じることもあるかもしれません。

ヤマハ電動自転車リコールについて

対象機種はX101・X102・X121 X131・X132・X151・X152・X171です。
詳しくはこちらから  対象号機番号

後輪のハブ部分にパワーユニットのついている機種が対象です。PASスマイル系車種。

ブリヂストン、ミヤタの電動自転車(ヤマハのパワーユニットを採用している機種)にも対象車種があります。対象車種はコントローラー、トルクセンサーを無償交換します。

ブリヂストン対象車種はこちらから
ミヤタはこちらです

リコールで対策後に重くなったという方

今回のリコールはトルクセンサーのずれによってパワーが出すぎることでペダルを踏まずに動いてしまうという(または強くアシストする)ということですので、正常にした場合に今までよりも重くなるということになります。

「本来の状態になった」ということですが、今までの状態に慣れていると「重くなった」と感じます。「前の状態のほうがよかった」という方も少なくありませんが、危険な状態で乗ることになってしまうので、ご了承ください。

また、トルクセンサーのユニットの初期のなじみの悪さも、ひとつの重さの原因でなじんでくると多少改善されてきます。出すぎていた電力が抑えられますので航続距離は伸びるはずです。

スマイル系のリヤのハブはこんな感じです。

この車種は変速がシングと2速の物しかありませんので3段変速がついていれば、車種が違いますので対象車種ではありません。

交換するのはハブではなく、トルクセンサーとコントロールユニットです。車種によって交換部品の種類がありますので事前に用意してからの交換になりますが、パーツによっては時間のかかるものがありますので、ご了承ください。

 

ハンドルスイッチのランプが3灯のものが対象で4灯のものは対象外です。

ご使用中の皆様にはご迷惑をおかけしますが順に交換しますので、ご了承ください。

オートエコモードプラスってなに?

まずスイッチの「入」と「強」の違いは「強」は人間とパワーユニットの力が1:1です。乗る人が踏んだ分と同じ力を補助してくれる。つまり1/2の力で走ることができる。

「入」は補助する力が「強」の半分です。補助してくれる力が弱いので、その分走れる距離が伸びます。オートエコモードは惰性がついている場合や補助があまり必要のないところで、補助を切って距離を伸ばそうとするシステムです。

今までのオートエコモードはアシストのある場合と切った場合の負担が重い荷物を乗せていた場合などに、負担が大きく感じると言う意見がありました。オートエコモードプラスは、これを防ぐためにとを防ぐためにアシストを切ってしまうのではなく、少なくするとか、より細かく調整して自然な感じにしたものです。

人によって力が違うので好みによってアシストを選べるようにしました。ちょっと複雑な感じがしますが、使いこなせば便利な機能です。近距離をランダムに走る方は、通常の「強モード」だけでも良いかと思います。

電動自転車を買う前に・・・

決して価格だけで選ばないようにしましょう。メーカーによる性能がすごく違います。アシスト感とか、バッテリーの寿命など、なにより自分の使用にあわせたモデルを選ぶことが重要です。いくら安いものを買ったつもりでも使えないものでは結構高いものにつきます。

電動自転車は高齢者の運動にも最適です。運動にならないという方がいますが、無理なく有酸素運動ができます。

また、高齢者の方はカタログ上のスペックよりも、使い勝手の良い物を選ぶことが大切だと思います。アシストが自然であること、自転車全体の重量バランス、使い勝手などは乗ってみて始めてわかります。年齢を重ねて力がなくなってくると、少しの違いが大きな違いに感じます。これは、若い方にはわからない違いです。

「買ってよかった」といわれる物を選んでもらえると嬉しいと思います。

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