日進市の電動アシスト自転車販売店

電動アシスト自転車選びのポイント

電動アシスト自転車選びのポイント

電動アシスト自転車は、どこのメーカー、どんなものでも同じではありません。数あるものの中でも、使ってみると良い物、そうでない物の差があります。予算の中から自分の用途に合ったものが、きっとあるはずです。

どんな商品も必ず自分には合うもの合わないものがあります。専門の人に教えてもらわないと気が付かないこと、乗らないと感じないことがあります。使う人の使い方や使う場所、地形によって選ぶ基準が違います。

ここには書けないことも色々あります。ご質問があれば、ご来店またはメールで聞いてください。分かることはできる限り何でもお答えします。

お気軽にご質問などあればこちらへどんどん送ってください。

 例えば「毎日2キロの往復で、坂が多い。」とか「安いもので、普通に使えそうなもの」「運動したいが、急な坂があるので、そこだけはきつい」とか。年齢・性別・身長など。オススメ車種をご提案します。やはりご来店いただくのがいろいろお話ができるので納得いただけると思います。

ヤマハ ブレイスXL・シティX・ブリヂストンアシスタDX・ヤマハKiss mini(子供同乗タイプ)・YPJ-C 3輪PASワゴンの試乗車用意しています。試乗に絶好の坂道があります。ご来店ください。


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スポーツタイプの電動アシスト自転車

パナソニックのXM1、ヤマハのブレイスなどスポーツタイプの電動アシスト自転車は中高年の男性に人気です。スポーツタイプの自転車に電動アシストは必要ないという方もいますが、体力はみな違います。

運動不足で自転車に久しぶりに乗ってみると、若いころのようには乗れません。思っていたよりきつくて続かない。こんな方には電動アシスト自転車はとてもいい乗り物です。スポーツタイプの電動アシスト自転車を通勤に使うこともできます。

スポーツタイプの電動アシスト自転車でもいろいろなものがあり、パナソニックのXM1は本格的なマウンテンバイクタイプでヨーロッパで人気の街乗りも山で乗ってもOKの充実した装備です。通勤にはヤマハのブレイスはとても人気がありますが、アシストの味付けがいいので乗ってとても「楽しい」です。

運動目的や通勤にこの「楽しい」ということは重要で無理なく長く続けられます。ヤマハにはYPJという軽量なスポーツモデルがありますが性格がかなり違います。ブレイスはアシスト力が強くバッテリーも大きいのでどんなところでも多くの方に使えます。

YPJは軽量でアシスト力は強くありませんが24キロ以上の電動アシスト自転車がアシストしないスピードの領域でも軽く走れます。どちらがいいかというのは、乗る人の好みや使い方によってかなり個人差があります。乗ってみないと違いが感覚的にわからないので両方を試乗してみるのが一番です。

一般のロードバイクを乗っている人や乗ったことのない方は「スポーツタイプの電動アシスト自転車」をゲテモノ扱いされる方がいますが、乗ってみるととても気に入ってしまう方がとても多いです。

高齢者の電動アシスト自転車選び

平均寿命が長くなり中には90歳を超える方でも自転車に乗れる方がいます。自転車は両手両足を使いバランスを取りながら走るので、アンチエイジングにとても効果があるといわれています。また、電動アシスト自転車は楽に走れるので運動にならないという方がいますが、高齢者にとっては無理をしない運動と気持ちよく走れるので「安全に乗ることができれば」とても良い乗り物です。

若いうちから乗っていた人は、いくつになっても乗れますが自動車免許を返納してから、自動車ばかり乗っていた人が自転車に乗ろうとすると乗れない方が少なくありません。

ずっと自転車に乗っていた高齢の方でも、乗る自転車が変わるのはとても不安があるようです。古くてガタのきた自転車でも乗りなれて体に馴染んでいると言われます。

高齢になると体力や感覚の衰えから自信がなくなり、大きな自転車は不安になります。しかし小さなタイヤの自転車は取り回しは楽ですが、大きなタイヤと比べて直進安定性は悪くなります。小さなタイヤの自転車に替えると「ハンドルがふらふらするから、もっとハンドルを重くできないか」という方は多いです。

タイヤが小径の自転車は、良く言えば「小回りが利く」んですが悪く言うと「安定性がない」。大きなタイヤはよく言えば「安定感がある」んですが悪く言うと「取り回しが悪い」んですが、これは感覚の問題なので、乗る人の個人差がかなりあります。

高齢者の電動アシスト自転車を選ぶときに、若い方が一緒に選んであげるなら、本人の言われることを尊重するとともに、変わる自転車のデメリットもよく説明してあげてください。

バッテリーは大きければいいというものでもない

バッテリーの容量がどれくらいのものを選べばいいのか分からないという方が多いようです。本当は試乗してみて自分にはどれくらいのアシスト力が必要なのかを知るのが必要ですが、乗るところが標準的な坂道がある場所だとすると、12Ahくらいのバッテリーならアシストの強い「強」モードで45Km前後が走れる距離です。

自分が毎日10キロくらい走るなら4日乗れます。毎日5キロなら9日乗れます。平均1週間くらい乗ったとすると1週間に1度の充電で月に4回。年に約50回の充電になります。今のバッテリーは700〜900回くらいの充電回数が寿命ですから15年以上乗れる計算になります。あくまでも計算上ですから経年劣化を考えても10年以上は乗れることになります。バッテリーは使い方や環境によっても寿命が違いますのでそんなに使えない場合も少なくはありません。

毎日5キロ以下しか乗らない方が、それ以上の大きさのバッテリーは寿命的には大きすぎるとも言えます。1度の充電で何日も使いたいという方は大きい方がいいかもしれませんが、使い切るという考えだとそんなに大きくなくてもいいでしょう。

バッテリーの容量は一般的に近所のお買い物程度で1日に5キロ以内であれば6Ah程度でも困るレベルではありません。電動アシスト自転車は普及し始めたころは4Ah程度が標準的で、それくらいでも普通に使えていましたから長距離を走る方や、マンションなどでバッテリーを持っていくのが大変で充電回数をとにかく減らしたいという理由がある方でなければ大きければいいというものでもありません。大きければ重いとか充電時間が長いなどのデメリットもないわけではありません。

同じメーカーでもアシストの強さが違うものがある。

電動アシスト自転車のアシスト力は日本では人間の力1に対して最大2までという制限があります。この範囲内で、どこのメーカーも最大の2までアシストをしているかというと普通のタイプで1.5くらいが標準的です。アシスト力を上げると消費電力が大きくなるので、航続距離が減ります。ヤマハはパンフレットにアシスト力を星の数で1〜6まで表示しています。1〜6といっても3と4と6の3タイプです。表示しているのでわかりやすいと思いますが他の2メーカーは表示がありません。

パナソニックとブリヂストンは3段変速のモデルでもアシストの強さが違うものがありますが、これは後輪のハブに強化ハブが付いているものはアシスト力に強いタイプです。簡単に見分けるのは後輪の中心の右側にプラスチックのカバーが付いたタイプ(写真右)と付いていないタイプ(写真左)がありますがカバーが付いていない方が強化ハブでアシストが強いタイプです。強い方は1:2に近いので人間の3倍の力がハブにかかることになり、強化ハブでないと耐えられません。

また、ブリヂストンの前輪にモーターの付いたものはほとんどが1:2に近い数字を出しているようです。前輪モーターとセンターモーターは同じ数字の出力でもアシスト力の感じ方が若干違います。

新車と中古車どちらが安いのか

電動自転車の中古車を買う場合、本体の程度に気を配るのは当然ですがバッテリーがもう使えないようなものだと、バッテリーの価格を考えないといけません。つい最近も「ネットで中古の電動自転車を買ったので防犯登録してほしい」という人がこられました。

防犯登録をした後に「これ、いくらで買ったんですか?」と聞くと「8万円」だそうです。新車で10万ちょっとの販売価格くらいの物じゃないかと思いますので、中古にしてはちょっと高いかなと思いますが、バッテリーがダメだったので買いなおしたそうです。完全に新車を買った方が安いですね。それに新車ならメーカー保証もついています。

中古が安いとは限りません。仮にこれが10年前のものでバッテリーは新品に近く5万円だったとしますと、まあ2~3年乗るならこれでもいいかなと思いますが、この先ずっと乗るつもりなら新車の方がいいと思います。

まず10年くらい前のものだとバッテリーが300~400回くらいの充電で寿命です。今の物は700~900回。容量も大きくなっています。アシスト力も上がっています。新車ですからタイヤの他すべてが新品。ヤマハ、パナソニック、ブリヂストンの一番安いものを買っても性能自体は上のクラスのものでも引けを取りません。ランニングコストは絶対安いはずです。中古はちゃんとした物でない限り、新車の方が得です。

みんな心配する購入前の疑問点

電動自転車を購入する前に、多くの方が心配する3つのこと。

一つは盗難。高価なものだから盗難されるのが心配。でも、電動自転車の盗難ってとても少ないんです。一般の自転車よりずっと少ないと思います。なぜかと聞かれるんですが、盗難する人に聞いてみないとわかりませんが考えられるのは盗難する人って盗難しやすいものをします。錠が壊れやすいこと。キーがつけっぱなしの場合など。

日本の大手メーカーのものは丈夫な錠が付いているので簡単に壊れません。盗難したものをずっと乗るつもりもありませんから、目立たない普通の自転車の方がいいわけです。

二つ目は「バッテリーの電気がなくなったら、すごく重くなると聞いた」ということ。 バッテリーの電気がなくなって、軽いままの訳はありません。もちろん重くなります。重くなりますが今の電動自転車は、出始めのものと違って普通の自転車くらいになるだけです。余計に重くなったりしません。厳密に言えば車重がある分重くはなりますが、普通の自転車程度です。

電気がなくならないように走ればいいだけです。自動車だってガソリンが切れれば走らなくなりますがガス欠で走らなくなった自動車は、めったに見ません。みんなガソリンがなくならないように気を付けています。電機がなくならないように平たんなところではアシストを弱いモードにしたり、電源オフにすることで絶対必要な坂道に備えることもできます。むしろ自動車より良いのは、仮に空になった時にでも自力で走れることです。

3つ目はスピードが出すぎないか。 バイクじゃないのでモーターだけでは走りません。ペダルを踏んだ分しか走りませんので自転車と同じです。自分の力が2倍、3倍になったのと同じです。高齢の方は最初のうち若干慣れが必要かもしれませんが、自転車に乗れる方ならすぐ慣れます。

電動アシスト自転車は、購入された多くの方が「思っていたより便利で買ってよかった」といわれる方が多く、いつも自動車に乗っている人が乗ると気持ちのいいものです。乗ってみてください。

子供乗せ電動アシスト自転車

子供乗せの電動アシスト自転車は、乗るのが若いお母さんですのでやはりデザインが気になるかと思います。最近ではデザイン重視で選ぶ方が増えています。以前は前が子供乗せ専用になったハンドルの真上がチャイルドシートになったタイプが主流でしたが、最近は小径の後ろにチャイルドシートをつけたヤマハならバビー、ブリヂストンならビッケグリ、モブ、パナソニックならギュットアーニーズのようなモデルが人気です。

子供が小さいときには前に乗せると、お母さんもいつも見えるので安心感がありますが、大きくなると前に乗せるのが大変ですので後ろに乗せることになります。2人の子供を乗せる場合は小さい方の子を前、大きい方の子は後ろになります。この場合ある程度年が離れている場合はいいんですが、6歳と4歳などの場合下の子が4歳ですとバビーとかビッケグリ、ギュットアーニーズのような前のチャイルドシートを後付けするようなモデルは小さいので窮屈で、しかもお母さんが前のチャイルドシートに乗せるのに子供を高い位置まで抱き上げるのも大変です。

これは実際やってみるとわかりますが、背の低いお母さんはきついと思います。実際には一人の子供を乗せている方が多いようですが、二人載せる必要性があるお母さんは、子供が大きくなった時のことを想定して選ぶことが重要です。乗るのが大変で万が一の場合、子供が怪我をすることになりますので、慎重に選んでください。

電動アシスト自転車は楽なんですか?

「変速付きの自転車と電動自転車はどちらが楽なんですか?」と聞かれる方はとても多いです。そんな方には説明するより、試乗していただくのが一番わかりやすいんですが、重い荷物を一人で運ぶのか二人、三人で運ぶんだったらどちらが楽かってことになります。

問題なのは二人で運んでも、もう一人が小さな子供なのか、筋肉モリモリの人なのかでも違ってきます。電動自転車を選ぶときに電動自転車ならどれでも同じということはなく、今まで乗ったものの中でもアシストをほとんど感じないものやアシストのタイミングが早い、遅いのほか足を止めても動いてしまうなど性能の差に大きな差があります。

もちろん国内の大手メーカーのものなら、そんなものはほぼありませんが、海外製の物には多くあります。電動アシスト自転車が最近急激に普及してきたのは、もちろん良いものだからですが、良いものを買った人たちの多くは「思っていたより良いものだ」「買ってよかった」と言われます。

それでも「どんなものがいいんでしょう?」などの質問メールや、ご来店で聞かれるのは「失敗したくない」ということなんだと思います。ネットでの買い物が増えてきている世の中ですが、やはり自転車などは実際みたり、聞いて初めて気が付くことも多いかと思います。ちゃんと自分に合った良いものを購入すれば必ず満足できる商品だと思います。

お勧めの電動アシスト自転車

メールで多くのご質問が来ます。どんな電動自転車がお勧めでしょうか?食べるものでも好みがあります。人はみんな体格も違うし体力も違います。使い方もまちまちで、経済的な事情もまちまちです。自分に合ったものは自分にしかわかりません。

最近は購入される前に、しっかりと調べられる方が多くなりましたので来店される方も、ある程度詳しい方が増えました。ただ、実際に電動自転車に乗ったことのない方も多くネットからの誇張された情報を気にされている方が少なくありません。自分に合うものを自分で確かめられるお店を選んでください。

対面でお話しする場合は身長や体力など分かりますが、メールの場合は何も見えませんので、使用用途、仕様地域の地形、どれくらいの使用頻度、自分の身長、年齢、性別など詳しく教えて下さい。特に高齢の方や体に不自由のある方は、健康な方ではわからないことがいっぱいあり、理解できないこともあります。一般的には体力がなくなるほど、対応が効かなくなるので細かいことにシビアになります。

長く使うものだから、気持ちがいい方がいい

世の中には数多くの電動自転車があり、海外性も含め多くのメーカーがある。自動車でも軽自動車から高級車いろいろあり、同じ価格帯の自動車でも乗ってみると快適だったり、乗って楽しいものがある。それでも動力はエンジンやモーターなど人間の力を使っていない。自転車や、電動自転車の動力は人間なので感じ方としては車やバイクよりも人間にはダイレクトに感じるはずで、車種による違いが大きくわかる乗り物です。

道具というものは使ってみると、仕事もはかどるし長く使えるし、結局少しの価格の違いを上回る性能を持っていたりします。良い電動自転車は買った後に「買ってよかった」と思うし思っていたより便利であったりもします。

安さだけで選ぶより自分に合ったものを選ぶべきで、自分では気が付かないアドバイスをくれるお店があったら幸せです。自動車メーカーは、聞いたこともないようなメーカーはそんなにありませんから大きな失敗をすることはありませんが、電動自転車は海外性も含め日本の法律に合っていないものや壊れても修理の効かないもの、乗っても全然楽でないもの、危ないものがいっぱいです。変な物は買わないようにしましょう。

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