日進市の電動アシスト自転車販売店

自転車豆知識

自転車豆知識

専門的なことではなく、自転車の分かりやすい豆知識など紹介できればと思います

内装3段と5段

2013年の通学モデルには今まで主流の3段変速から5段が主流になりそうです。では、3段と5段はそんなに違うのでしょうか。

3段しかないと思えば、こういうもんだと思って乗っていますが、人間人それぞれ力も違います。力の強い男の子なんかは3段変速の一番重いギヤでも軽くもっとスピードの出る上のギヤが欲しい人も多いでしょう。逆に坂がきついのでもっと軽いギヤの欲しい人もいるでしょう。

3段ギヤは1段と2段のギヤ比の差が大きく1段から2段に変えると、いきなり重く感じた人も多いかもしれません。格段の差を細かくすることと、全体の幅を増やすことによって、そのときに合ったギヤを選ぶことができます同じ5段でもブリヂストンは重い側(速い方)パナソニックは軽いほう側にギヤ比を設定しているようです。

リムとスポーク

自転車の輪には真ん中にハブがあって、そこから細いスポークが出ていて、リムにつながっています。リムにタイヤが付いています。

リムはスポークに支えられているわけですが、まっすぐに回らないとタイヤがふらふら揺れてしまいます。よくみるとリムからハブに向かっているスポークは順番にハブの左と右につながっています。このスポークが左右から引っ張ってリムを固定しています。

左右均等に引っ張っているので、例えば左のスポークが1本折れると左から引っ張る力がなくなるので右に引っ張られてしまいます。そこの部分だけリムが右側にゆがんでしまいます。

バランスが狂うので他のスポークにも今までと違う力がかかり折れやすくなりますので、折れやすくなります。1本折れたら早めに修理したほうがいいです。

小径タイヤの自転車はペダルをいっぱい回さないと進まない?

小さいタイヤの自転車はペダルをいっぱい回さないと普通の自転車と同じだけ走らないと思っている方が多いんですが、ちゃんと設計された自転車はそんなことはありません。

ペダルについている前のギヤと後輪の真ん中についているギヤは大きさが違いますよね。同じ大きさだとペダルを一回まわると同じ1回転します。ギヤの数が前が4倍あるとペダル1回転で後輪は4回転します。変速ギヤのついている自転車は後ろのギヤの大きさを変えてギヤの比を変えます。変えると後輪の廻る速さが換わりますが、それよりもペダルにかかる重さを変えるために変速します。ですからいっぱい回さないとスピードが出ないような自転車はペダルが軽すぎて疲れてしまいます。

ギヤ比とタイヤの大きさで進む距離は変わってきますから、ちゃんと設計された自転車は普通の自転車と同じように走ります。タイヤの大きさで変わるのは乗り心地と安定感です。小さいタイヤは道路の凹凸をなめるように走るので凹凸を拾ってしまいますが大きなタイヤは小さな凹凸は乗り越えるので乗り心地がいい。小さなタイヤは小回りが利いて漕ぎだしが軽い。

大きなタイヤは直進性がよく安定感もあるが狭いところを走るには小回りが利かないし、本体も当然大きくなるので取り回しが悪い。など、どちらも一長一短あるわけです。使う人の用途、体格、場所で選ぶのがいいですね。

錆びない自転車

「錆びない自転車がいい」と言われます。錆びない方がいいですよね。綺麗だし錆びると可動部分は動きが悪くなる。アルミでも錆びますがアルミの錆は鉄の錆のように茶色くならず白いので目立たないし中まで進行しませんが鉄の錆はどんどん中まで酸化してぼろぼろになってしまいます。

もっとも中までぼろぼろになるような錆は、よほど手入れが悪いか、その金属の質自体が悪いかです。同じ鉄でも質のいいものだと、真っ赤になるほど錆びません。ステンレスなら錆びにくいんですが、その中でも18-8ステンレスが(18-10というのもあるようですが高価)自転車に使われるステンレスでは最高で、鋼に18%のクロムと8%のニッケルを含むものです。

厳密には錆びないのではなく錆びにくいステンレスです。ただしなんにでもステンレスがいいかというと、ステンレスがいいかというとステンレスは硬い分もろいので、針金状の物だと曲がらずに折れるということがあります。使用する部分によって適した素材があって何でも錆びなければいいというものでもありません。安い自転車と高い自転車とどこが違う?と聞かれる事がよくありますが、見た目は同じ自転車でも一つ一つ材料や強度を確かめて作った物と、とにかく安く販売できるように作られたものでは長い間使ってみれば雲泥の差が出るのは当然なんですね。

「空気が抜ける」パート2

検索キーワードで「空気が抜ける」「パンクしていないのに空気が抜ける」「空気が入らない」と言うのがあまりに多いので、パート2です。

まず空気が入らないのは、空気を入れても入れる以上に抜ける量が多い時。空気を入れるバルブの部分(空気入れをつなぐところ)が詰まっている。そして空気入れが悪い場合。の3つ。

次に空気は入るけど、すぐ、または時間が経つと抜ける場合。これはチューブに小さな穴が開いている。(パンクですね)虫ゴムが悪くなっている。入れてもすぐ空気を入れるところからプシューと抜けてしまうのは虫ゴムが取れてしまっているときです。空気が抜けてしまうときには、一番最初に虫ゴムをチェックしましょう。

そして皆さんが一番困っている「パンクしていないのに空気が抜ける」原因はチューブ自体が薄い。粗悪である。と、言うことになります。チューブのゴムの分子の間から、それより分子の小さい空気が通って抜けてしまうんです。薄い風船は次の日の朝しぼんでいます。分子の大きい窒素を入れると抜けるのが少なくなります。自動車やバイクの場合には入れる場合がありますが、自転車の場合は少ないですね。

スポーツバイクではなく一般の自転車は、やはり空気が頻繁に抜けるのは面倒ですし、空気圧が少ないのがパンクの原因の一番で、タイヤ自体もダメージがあります。タイヤの横が割れてしまうのは空気圧が少ないのを乗っていることで起こります。

「空気が抜ける」

「空気が抜ける」という言葉で検索している方が多いようです。自転車のタイヤの空気が抜ける原因は「チューブに穴が開いている」のがひとつ。穴が開く原因はタイヤに何かが刺さったとか、段差をドンと上がったときにショックでリム打ちで穴が開いてしまう場合など。

そして空気圧が少ないためにチューブがタイヤの中で動いてしまいバルブ付近に寄ってしまい、チューブが擦れて薄くなって穴が開くこともあります。パンクの原因の多くは空気圧が少ないことによるものです。

そして空気が抜けるのは穴が開いているだけではありません。風船が穴が開いていなくても次の日には、しぼんでしまうのと同様に穴が開いていないチューブも少しずつ空気が抜けていきます。たまに補充しないといけません。

この空気の抜け方はチューブによって違います。ブリヂストンの「ウルトラスーパーチューブ」は超肉厚の1.5mm。触ってみるだけで明らかに違います。空気の抜け方も、まるで違います。チューブの分子レベルでの細かい穴から抜けているわけです。パンクほど抜けないけれど数日たつと少なくなっているのはこの原因が多いです。

粗悪な自転車は多くの場合薄いチューブで、しかも材質が良くないんですね。触ると分かるんですが、弾力がない。このチューブを空気圧の少ないまま乗ると、先ほどのように引っ張られて薄くなって伸びてしまい26インチのチューブが28インチくらいになったまま戻らない。無理やりに押し込まないと収まらない。チューブ交換したほうがいいですね。でも、安い自転車にはやはりお金もかけたくないということでそのままになるパターンが多くなります。

虫ゴムの点検もしてください。見た目では悪くなっているのが分からない場合もありますので定期的に交換するのがいいでしょう。

「ポンプで入れても入らない」と言う場合はポンプで入れる量より多くの量が抜けてしまうほど大きな穴が開いているか、ポンプが悪くてチューブに空気が入っていない場合のどちらかでポンプが悪い場合が多いです。通常のパンクなら「一旦入るけど抜けてしまう」ということになり、空気圧が上がらないのはポンプが原因の場合が多いはずです。

自転車の保険

最近「テレビで自転車事故が多く、多額の賠償金の請求がきたと言うニュースで保険に入っておいたほうがいいということで自転車屋さんで点検をしてもらうとTSマークをつけてくれ、それに賠償保険が付いているらしいから点検して欲しい」と言う方が何人かみえました。

TSマークには確かに自分の傷害と他人への賠償保険が付いています。しかし、重度の傷害などに対応はしていますが小さな一般的なケガや対物には対応していません。自分のケガは相手がいれば相手の保険や自分の生命保険や傷害保険で対応するとして、一番心配なのは相手に対しての賠償です。自転車と言えど自動車のドアをへこますこともあるでしょうし人に大きな怪我を負わせることも時にはあるかもしれません。

そんなときに一番簡単でお安く賠償保険に入るのは「個人賠償保険」です。自動車保険に特約でつけると便利です。1年間2000円ほどで家族全員適用です。賠償金額は1億から無制限。自転車の事故以外にも通常の生活における賠償にも使えます。

↓下の「 まさかのときの個人賠償責任保険」を見てください。安心ですよ。

ピストバイク

最近自転車ブームでピストバイクの事故や取締りなどが報道されています。ピストと言うのは簡単に言うと競輪で使っている自転車です。変速ギヤもなし、止まる必要がないのでブレーキもなし、普通の自転車だとペダルを止めても走りますが、ピストはペダルを後ろに回せば車輪もうしろに回ります。つまりペダルと車輪が直結していますから後ろに力を入れれば止まれないこともありませんが、それはあくまで止まるような速度でのことで、スピードが出ていたら止まれません。

見た目が非常にシンプルなのでおしゃれでかっこいいと言うことで街乗りをする方がいて取り締まりにあっているわけです。やはり危険ですね。誰もいない所で乗るのならかまわないと思いますが一般公道では危険です。

フレンチバルブ(仏式)空気の入れ方

フレンチバルブ用のポンプがあればそのまま入れられますがママチャリ用の空気入れしかもっていない場合にはアダプターがあれば入ります。

キャップを取り中の先端のネジを緩めます。このネジが締まっていると、どんなにがんばっても入りません。

緩めると 3 のようになります。

中でバルブが固着しているので指で一度押さえてやります。押さえると中の空気がプシュっと抜けます。ネジを緩めても固着しているとなかなか素直に入ってくれません。

フレンチバルブ用のアダプターを付けてポンプで入れます。入ったらアダプターをもう一度はずして中のネジを締めておきましょう。締めておかないと抜けてしまいます。

これでOK!乗る前には毎回チェックしておきましょう。

タイヤの空気圧

パンクの原因は「何かがタイヤに刺さった」と思っている方が多いんですが、パンクの原因の多くは空気圧の少ないことが原因の場合が多いんです。

低圧で走ると上の図のように、車輪が回転するたびに道路との接地部分は左右のように繰り返しサイドの部分は曲がったり伸びたりします。サイドにヒビが入っているものは、空気圧の少ないのが原因です。タイヤのヒビは直接パンクにはなりませんが、車輪に駆動がかかっている時、リムが矢印の方向に動こうとしていても、タイヤはリムに固定されているのではないので、地面についていることで低圧だと、ずれてしまいます。

この時、中のチューブもずれてしまいますが、空気を入れる部分はリムに固定されていますので、その片側に寄ってしまってしわになります。このしわの部分が擦れて穴が開いてしまいます。

また、この時タイヤとチューブが動いて擦れるので削れて薄くなってしまいます。低圧で乗り続けたものはチューブの削れたゴムがタイヤの中にいっぱいあります。

また、低圧で段差などを乗り越えたときには、チューブがリムとはさまれて穴が開いてしまいます。このときの穴は並んで2つの穴がハの字に開きますので見るとすぐ分かります。適正な空気圧を心がけることで、パンクの大半は防止できます。

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