日進市の電動アシスト自転車販売店

自転車豆知識

自転車豆知識

専門的なことではなく、自転車の分かりやすい豆知識など紹介できればと思います

パンク修理のコツ2

「自分でパンクの修理をしたけれど抜けてしまう」と修理に持ち込まれることがあります。パンク修理の失敗の多くは、パンク修理はしてあるけれどタイヤをはめるときにレバーでチューブを噛みこんでまた穴をあけてしまうというのが多いんですが、慣れてくればレバーを使わなくてもタイヤははめれます。

穴をふさぐ場合には穴の周辺を均等に削って一皮むいてやる感じでサンドペーパーなどで表面を削るわけですが、あまり削りすぎるとチューブが薄くなってしまうので、できる限り薄く均等にするのが重要ですが、市販のパッチを貼る場合に裏表逆に張っている人が少なくありません。

パッチはアルミ箔があってあるほうがチューブ側です。そして接着剤は加硫剤といって、まあ化学変化でくっつけるわけですが、この加硫剤を塗るときには、できるだけ素早く、均等に薄く塗るのがコツです。接着剤をいつまでも指でぐりぐりとこねるように塗っていると表面がでこぼこになってしまいます。

できるだけ素早く薄く塗って、塗ったら半渇きになるまで待ちましょう。この半渇きというのはからからに乾いてしまっては良くないんですが、まだ接着剤が乾いていなく光沢があるようではいけません。少し乾いて接着剤の光沢がなくなった頃パッチを貼るのがベストです。

うまくいけばパッチははがそうと思っても簡単にはがせません。はがそうとするとチューブまで破れてしまいそうなくらいになります。

後ろのブレーキがうるさい

自転車のタイヤ交換をしていると、よく「そういえば後ろのブレーキがキーキー鳴ってうるさいから油塗っといてくれ」と言われますが、オイルなんかつけたらブレーキ効かなくなってしまいます。

後ろのバンドブレーキの場合が多いですね。最近の良い自転車はローラーブレーキとか消音式のブレーキが付いていますので音はあまりしませんが、安価な自転車には、やはり安価なバンドブレーキが付いていますので音が出やすいです。

音が出るのはブレーキのバンドの材質やバンドをとめているリベットが出ていて当たっていることがあります。交換するしかありません。安く買った自転車なので、みんな交換しません。「こんなことならいいのを買ったほうが安かった」という方もいます。

あまりうるさいとブレーキも簡単にかけられません。前だけのブレーキも危険ですので前後ちゃんと効かせられるようにしておきましょう。

ローラーブレーキの場合はあまり音が鳴ることがありませんが、永く乗っていると音が出ることがあります。ローラーブレーキはローラーがドラムの内側を押さえてブレーキを掛けますが、ここにグリスが入れてあります。普通のバンドブレーキオイルが付くと効きませんがローラーブレーキはグリスが切れるとギーギーと音がしてブレーキが利かなくなります。ローラーブレーキ専用のモリブデングリスを入れると直ります。

ローラーブレーキはグリスを冷やすフィンがついていますが、フィンの大きく良く冷えるタイプのものもあります。長い下り坂もよく効きます。

安価なポンプは空気が入らない

「空気が入らないのでパンク修理してください」という自転車を調べてみると穴が開いていないことがよくあります。じゃあなぜ空気が入らないかというとポンプに問題があることが多いです。エアポンプのホースが劣化して切れていたりしてチューブに入る前に抜けてしまっているとかポンプに問題がある場合が少なくありません。

ポンプはどれでも同じように見えますが、性能は大きく違います。自転車の空気圧というのはロードバイクなどでは7気圧以上でママチャリでも少なくても3気圧くらいは入れた方がいいんですが、これは自動車やオートバイよりも高い空気圧なんです。最近の電動アシスト自転車は4.5気圧くらいのものもありますが、3気圧以上入れようと思うと安いエアポンプではなかなか入らないんですね。

ポンプなんか安いやつでいいと500円くらいで売ってるのだと頑張っても入らない。ちょっと奮発して2000円から3000円くらいの買うと軽ーく入ります。一般的には「こんなに入れて良いのか?」というくらい入れないと3気圧以上にはなりません。「こんなに」という感覚は人によって違いますので入れすぎて破裂したといわれても責任持てませんが、感覚的にはほとんどの人が「こんなに入れていいの?」と言われます。入れるときには少し入れてから車輪を回してタイヤがちゃんときれいに収まっているか確かめてから適正空気圧まで入れましょう。いきなり入れるとチューブが出てきて破裂することがあります。

パンクしていないのに空気が抜ける

「パンク修理してください」と持ち込まれる自転車の中にはパンクしていないものが多くあります。特にしばらくの間乗っていなかったら、空気が抜けていたもの。これは自転車のチューブはパンクしていなくても空気が抜けるのが普通です。

風船が次の日にしぼんでいるのはパンクの穴のせいではなく、風船のゴムは目に見えないような分子レベルの穴がいっぱいあって、その隙間から抜けています。自転車のチューブも同じです。チューブでも厚さが薄いものは早く抜けます。あとは虫ゴム。一般的に安い自転車は、チューブも薄いので早く抜けます。

「私の自転車、しょっちゅう空気入れないといけないけど見てもらうとパンクしていない」なんて人はチューブの薄いのが使われています。なので、ブリヂストンのウルトラスーパーチューブは1.5mmくらいの厚さがあるので、抜け方がまるで違います。

安い自転車と高い自転車はどこが違うんですか?と、いうことをよく聞かれますがちょっとしたことがすべてのパーツで違うんですね。まあ、これは通学用とか一般的な自転車の場合ですが、スポーツ用のロードバイクなどは軽さを求められますから、限りなく薄くて軽いチューブが良いということになります。

ノーパンクタイヤ

「ノーパンクタイヤの交換できないか」と言われることがよくあります。パンクしないのは確かにいいことです。でも今は道路もよくなったし、そんなにパンクしなくなりました。ノーパンクタイヤにしたい人は、頻繁にパンクしているんでしょうか?パンクしやすい自転車に乗っているということもあると思います。

ではパンクというのは、どうしてパンクするのか。タイヤの中に入っているチューブに穴が開くからですが一般的にはタイヤに何かが刺さったからだと考えがちですが、パンク修理をしていると何かが刺さってパンクしたというのは多くありません。多くの原因は空気圧が少ない自転車に乗って、段差でチューブが押しつぶされて穴が開いたとか、空気圧が少ないためにタイヤの中でチューブが動いてしまい擦れて削れて薄くなって穴が開いた、バルブの部分が引っ張られてもげてしまったなどの原因が多いです。

ではなぜノーパンクタイヤが普及しないのか?販売しているのは大手メーカーではなく、スーパーなどの量販店ばかりです。ノーパンクタイヤはタイヤの中にチューブの代わりにウレタンや液体のゲルを流し込んで固めるものが多いんですが、空気と比べて当然重くなる。ロードバイクなどはチューブの薄さまでも気にするほど軽くします。それくらいタイヤが軽い方が楽に走れるからです。

ノ-パンクタイヤの自転車に乗ると、とても重いです。もう一つ空気と比べて地面からの衝撃を逃がしてくれないので車体へのダメージやスポークが折れやすいなどパンクしないこと以外にはいいことがない。配達などの仕事などでパンクすると非常に困るもの以外は、乗る人や自転車にとっては今のところ使ってみると素晴らしいものではありません。

まさかのときの個人賠償責任保険

最近自転車に乗っているときに人にぶつかってしまい大怪我をさせてしまったとか最悪の場合には死亡させてしまったなんてことがニュースでも聞くようになってきました。

ところが、こういったことは以前からあったことで新聞などに載ることがあまりありませんでした。

また、ケガの場合だけではなく、自動車の横をすり抜けて傷をつけてしまったとか飛び出して車のドアをへこませたなんて事例もあります。車と比べると自転車は、多くの場合乗っている人が子供だったり、こちらが悪くてもケガをしたということで、自動車側が責任を負う場合が少なからずありましたが、最近は過失の割合をきちんと問われる場合が多くなりました。

朝の通学に猛スピードで走っている学生さんも多いと思いますが、自分の子供が人にケガをさせてしまうかもしれないと思うと心配ですよね?

そんな時のために自転車保険とか個人賠償責任保険に加入していると安心です。

自転車保険は自転車に乗っているときの自分のケガや事故の相手に損害を賠償する保険です。家族型に入っていれば家族全員に適用されます。

そして個人賠償責任保険は自転車のみならず国内における多くの範囲で使えます。例えばスキーに行ってぶつかって相手がケガをした。飼い犬が他人に噛み付いてしまった。買い物中に高価な商品を落として壊してしまった。風呂の残り湯を洗濯機に移すつもりがホースが外れてマンションの下の階の部屋を水浸しにしてしまった。などなど・・。

そして、この保険は賠償金額1億までOK、1年間の保険料約2,000円と安くて安心の補償額。 そして生計を共にする家族全員適用ですから入っていて損はないですね。この保険は知らない方が多いんですが「お守り代わり」には加入しておくと万が一の時にはとても力強い味方です。

相手に対しての賠償のみです。自転車専門のお店は損害保険の代理店になっていないところが多いので取り扱っていないところもあると思いますが、単独で入る場合と他の保険(生命保険自動車保険)などの特約として加入する場合がありますので、自分が知らないうちに加入している場合もありますので一度確認しておくといいですね。

 現在個人賠償責任保険は特約としての扱いが外れる傾向にあり、独立した単体の保険だけの扱いの損保会社が増えてきていますので、今まで特約として加入されていた方は、見直しておいた方がいいようです。

自転車保険

自転車に乗る場合自動車と同じように、賠償の責任が出る場合があります。こんなとき個人賠償保険を紹介しましたが、個人賠償保険は、何かの保険の特約としてしか加入できない場合が多く、特約として付けられる本体の保険がない方がいます。

また、個人賠償保険は賠償保険で自分のケガには担保していません。自分のケガなどの傷害保険もついた自転車保険は保険会社が今では扱っていないところが多く、加入できる保険がなかなかないのが現状です。

自転車保険「au損保の自転車向け保険」「ちゃりぽ」は加入も簡単で、保険料も安いのでオススメです。

加入する場合は上の絵をクリックしてください。加入ページに行きます。

スポーク

スポークが折れれいるのに1本だけだから直さなくていいという方がいますが1本折れると他に負担がかかるので、どんどん折れていきます。そのうちに修正できるものも修正できなくなってリムとスポークを全部組みなおさないといけないくらいリムが曲がってしまうことになってしまいます。

スポークの先はニップルと言うリムにはまったネジがついています。このニップルだけが切れていることが、よくあります。この場合はニップルだけを替えれば簡単に直りますがぶらぶらしているスポークを隣のスポークに巻き付けている方が多いんですが、せっかくニップルだけを替えれば簡単に直るのに、スポークまで交換しなくてはならなくなってしまうことになりますので、早いうちに修理してもらいましょう。

内装3段変速の調整

乗っているときにギヤが勝手に変わったり抜けるような感じがしたときは、後輪の車軸の右側にかぶっているカバーをはずして中を見てください。

車軸の中に細い棒が入っていますが、この棒には赤いライン(黄色の矢印)が入っています。このラインが2速にした時(真ん中のギヤ)車軸の先端にくるようにして下さい。1速だと外にあって見えます。2速はちょうど隠れそうになっているはずです。3速だと中に入って見えません。

オレンジ色の矢印のネジで調節してください。また、この金具全体が自転車を倒したときに曲がっている場合があります。こんなときも棒を押す位置が狂うので調整が必要です。ギヤのレバーが動かないときも、この金具が曲がっている場合や、中の棒が曲がっていることがあります。

内装3段、5段、8段の調整

内装の変速ギヤの調整が狂っていると走行中にギヤが変わってしまったり異音がしたりします。

内装の変速時は基本的にペダルを止めて変速してください。

1のようなカバーが付いた種類の物はこの上に説明してしてありますので、2のようなもので矢印のところに透明の窓が付いているものの説明です。

3段変速の物については3段。5段変速も3段。8段は4段にあわせたときに窓に見える黄色のラインをぴったり合うようにシフトレバーまたはリヤのシフトワイヤーのアウターを受ける部分に微調整のネジがありますので5の写真のようにずれている場合は調整してください。

調整後もう一度シフトレバーを数回動かして再度確認してください。

写真をクリックすると大きく見えます。

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