孫はなんであんなにかわいいんでしょう。すべてを許してあげたい。危険なことがあれば喜んで代わりに死んでやってもいい。なんてことを話をしていたら「しかし、冷静に考えるとやっぱり孫より自分の子供の方が可愛かった」という人がいた。

子供のかわいさのピークは3歳から5歳くらいかなあと思いますが、もうその頃から、時間がたって忘れかけたころに孫が現れて、世話をするよりただかわいがっていればいいという存在で、ジジババはかわいがるだけに専念し、高齢を理由に疲れたら親に返すという都合の良いかわいがり方をすればいいのが、かわいさに輪をかけるのかもしれない。

当然、ジジババは「あまり甘やかせるな」というお叱りを自分の子供から受けるわけでありますが、ジジババは甘やかすのが仕事なわけでありまして、そういう子供たちも十分ジジババから甘やかされて育ったわけであります。だから、これでいいのだ。