今年の夏の電力不足が心配されている。原子力発電は全体の25%前後だそうですが火力発電に

 切り替えるとコストがかかるので、電気料金が上がると言います。でも、それが理由なら事故前は

 なぜもっと原子力の比率が多くなかったのでしょう?

 原油価格が上がる時には電気料金上げても、円高で安くなるはずの電気料金はさほど変わらない。

 環境にやさしいエネルギーの電気も、電気を作る段階ではエコではない。火力発電は電気エネル

 ギーに変えるのと送電で6割くらいはロスで消えてしまうそうで、煮炊きをするなら直接ガスなどに

 した方がよっぽど効率がよさそうですが、オール電化を進めてしまったので簡単に選べない。

 最近の世の中、何かが起こると今までの「あたりまえ」が「あたりまえ」でなくなることが何かにつけ

 多いような気がしますね。一番影響を受けないのは昔の暮らしです。エアコンに頼る密閉性のいい

 住宅より日本の風土に合った風通しのいい土壁の家なんかが見直されることになるかもしれませ

 ん。実際そういった家は気持ちいいですから。できるだけ昔の暮らしに近い生活がいいのかもしれ

 ません。乗り物も自転車、バイクが良いですね。