あれだけ積もった雪も融けてほとんどなくなりました。毎日のように雪の降る地方は

 雪かきが大変です。スキー場には降ってもらわないと困りますが、スキー場は大自然

 の中ですから、少しコースを外れてしまうととても危険です。

 もうずいぶん前ですが、国設濁河温泉スキー場(今は閉鎖になってしまったそうです)

 に友達の家族と行ったときに、子供だけでリフトに乗って行かせたんです。親は疲れて

 ましたし、ここは雪はいいしガラガラで混んでいない。ただ行くのには国道から圧雪状態

 の道に入り込んでから約40分。嫌になるほど・・。

 それで、子供たちだけで行かせたのはいいけれど、帰ってこない。「いくらなんでも時間

 かかりすぎじゃないかと」焦り始めたところに長男が一人で歩いて帰ってきた。話を聞くと

 林間コースを外れたらしいんです。「こっち行って見よう」と。そうしたら腰まで浸かるような

 深い雪で身動きが取れなくなる状態を何とか下へ降りてきた。そうしたら道があったので

 (その道は来るとき車で通った道)そこを使って歩いてきたんです。あそこで道がなかったら

 完全に遭難してました。しかも、そろそろ暗くなり始める前。今でも思い出すとぞっとします。

 話は変わりますが、レンタルのDVDで「フローズン」と言う映画を見ました。キャッチコピーは

 「もうスキー場にいけなくなる」。リフトの係員に勘違いでリフトを止められると言う内容。

 約90分の映画です。これくらいだと、つまらなくても我慢できる範囲内です。こんな単純

 な設定だとストーリーも想像できそうだけど、見てみました。意外と面白かった。期待せずに

 見てみましょう。寒いの嫌いですから、ぞっとする設定です。スキー場をなめてはいけません。