最近日本の映画界が元気です。映画といえば洋画しか映画館で見たことは以前は

 少なかったのが、最近日本の映画を見ることが多くなりました。日本の映画が良くなった

 のか、それとも海外の映画がおもしろくなくなったのかは分かりませんが、「邦画をハリウッド

 がリメイク」なんてことも最近は多くなりました。

 今年見た映画では、松たか子主演の「告白」が、おもしろかったんですが、昨日見た

 「十三人の刺客」が、なかなかおもしろかったです。稲垣 吾郎演じる残忍な暴君を

 参勤交代の途中で暗殺するという映画なんですが、この舞台になったのが、この中部

 地方で中仙道、中津川の馬籠宿の隣の落合宿です。このあたりはバイク好きの人なら

 走り回っているところで、木曽上松、権兵衛峠、伊那など聞きなれたところで位置関係

 も分かっているので余計におもしろいですね。

 映画の話は、人によって感じ方もあるしネタバレするとおもしろくないのですが、稲垣吾郎

 の残忍ぶりがなかなかで、松形弘樹はさすがに立ち回りをやらせたらうまいですねぇ。

 黒澤明の「七人の侍」のようで、わくわくしてしまいましたが、女の人にはちょっと残酷な

 シーンもあるので感じ方は色々でしょう。ちょっと気に入らない場面もありましたがお勧め

 ですので見てください。