春は入学シーズンで、この業界はバタバタとあわただしいシーズンで、気がつくともう4月です。今年の春は、雨が多く気温も上がらない日が多くて、いまひとつ春らしくありません。

暖かい日が続かないので、桜も長く咲いています。長く咲いていますが、一気に満開にならないせいか、その木の花の中でも満開の花とそうでない花のばらつきがあるので全体で見るとはちきれるような満開!という感じがないような気がします。

毎年、多少のズレはあっても、ちゃんとこの時期になると花を咲かせますが、何を感じてこの時期になるのか不思議ですね。

サクラといえば、偽のお客をサクラといいますが、ぱっと現れてぱっといなくなるので、ぱっと散ってしまう桜の性質になぞらえて呼ばれているようです。確かにお客さんがいっぱいいるお店は入りやすいというか「何だろう?」とお客様を呼ぶ効果があります。

今の今まで暇だったのに、一人お客さんがきたと思ったら何人も次から次に来店されて急に忙しくなるということは、よくあることです。そんな意味では、用事もないけどやってくる常連さんは、お客さんを呼び込む効果は少しくらいはあるんでしょうが、ぱっといなくならずにずっと咲き続けるので、造花とでも呼ぶのでしょうか?