チリの落盤事故の救出は、続々と助け出されています。フェニックスと名づけられたカプセルで

 700mの穴を15分かけて上がってきます。高層ビルのエレベーターに乗るたびに、今地震

 でも起きたらどうしようなんて思うんですが、700mを一人だけで上がってくるのは心細いこと

 でしょうね。

 このフェニックスというカプセルは、上がってきたのを見ると、そんなに土がついていないので、岩

 の様な地層なんでしょうか?まあ、柔らかい土なら何度もカプセルを上下しているうちに崩れ

 てしまうんでしょうから、そう考えれば700mも掘るのは、そりゃ時間がかかるのは分かるような

 気もします。最後の人が出てきたときには、感動的なことになるんでしょうが、アクシデントが

 無いように家族の方たちは祈る気持ちだと思います。

 700m先の作業員のいる場所にめがけて穴を掘るのは、なにかハイテクの技術を使っている

 と思いますので、日本製品も活躍していることでしょう。日本製品は不必要なほどの高性能

 多機能が、日常不要だということで日本製の携帯電話などは海外では売れない。と、いう

 ことで日本市場だけで進化してしまうガラパゴス化なんて事が言われていますが、ここぞという

 ときには、他を圧倒する高性能、多機能が生きてくるわけで、日本はやはりこの部分で活躍

 するのが日本の生きる道なのかもしれません。

 この小さくても他には負けない技術が日本の力なのであります。「チリ」も積もれば山となる。