ブルーレイとHD-DVDの勝負は、どうやらブルーレイの勝利になったようです。かつてソニーはビデオテープの時にベータとVHSで負けたんですが、今回は見返せたようです。

エディオンが販売したHD-DVDをブルーレイの商品に交換するという新聞の記事を見て「ねえ、ウチのも交換してくれるの?」と嫁さんが言う。「ウチにはブルーレイもHD-DVDもないのに交換してくれるわけねぇ」 (それにエディオンで買ってない) と答えると「ハードディスクのDVDじゃん」・・・。確かに分かりづらい。どんどん新しいものが出てくるのはいいが、いちいち調べてから出ないと、使えないものもある。

ハイビジョンの液晶テレビを買ってもアナログアンテナのままじゃ、ハイビジョンで見られない。デジタルアンテナ付けてても録画するのに普通のDVDじゃハイビジョンで録画でいない。「もったいねぇ」とエイチャンに怒られる。うちはアンテナはデジタルでもテレビがアナログだから問題外なのであります。

じゃあデジタルが何でもいいかというと、そうでもないのです。デジタルは白黒はっきりしているのです。携帯電話もアナログはザーザーいいながらも、何とか聞こえるのが、デジタルだとプッツリ切れてしまう。BSテレビも雪の日には映らない。バイクのプラグの火花もCDIになってからは、いったん飛ばなくなったらどうしようもない。ポイントの時代は、何とかごまかして乗れたんですね。

時代もデジタル化してきたせいなのか、ごまかしが効かないですね。偽装のオンパレード。こんなデジタルな時代こそ、ウチのようなアナログな店は貴重ですよ。