自転車は人力ですから、少し動きが悪くなると直接乗ってる人に負担になります。バイクや自動車は感じても、自分自身に負担になりませんが、自転車に乗ってる人は苦痛ですから、空気を入れたり注油したりするのが頻繁になります。

自転車の車輪部分がべとべとになるくらい油をつけて、その油に埃や砂などがついているものが、よくあります。オイルでもCRC556とエンジンオイルのようなものだと、かなり粘度が違います。注油箇所に適したオイルを使用しないといけません。

中には、てんぷら油なんかを付ける人もいますが、べとべとです。車輪の中心にはベアリングがあってグリスが入っていますが、ここにサラサラのミシン油のようなものを注油すると、グリスが洗い流されて出てしまって、かえって逆効果になる場合もあります。

まあ、チェーンとかブレーキなどの可動部分につけるくらいで他の部分には、あまり点け過ぎない方がいいと思います。ブレーキがうるさいといってブレーキに注油してしまう人も多いんですが、音は確かに消えますが、下り坂で自分も消え去ってしまいます。