寒い時期にはバッテリー上がりがよくあります。バッテリーの元気がいいのは20℃くらいの気温です。寒いと性能を発揮できません。また夏の暑い日に炎天下でバッテリーがダウンすることもあります。

バイクや自動車のバッテリーは鉛バッテリーで、満充電されているのが良い状態です。バイクや自動車は、充電しながら走っています。使いながら充電もしています。12Vのバッテリーは、6つの部屋(セル)に分かれていて一つが約2Vで2×6で12V。6Vのバッテリーは3つのセルです。

新品のバッテリーは、それぞれのセルに希硫酸を入れると使えるようになりますが、最初は6つが安定した電圧ではなく、微妙にばらばらなんです。だめになったバッテリーを見ると、1つか2つセルが白くなっています。弱かったところがだめになるそうです。安定させるために初充電をすると、バッテリーの寿命が延びます。新車整備の時にやってやると効果があるんです。

電動自転車の場合は、少し乗るだけでも乗るたびに満充電させるとバッテリーが早く寿命が来るはずです。バイクのバッテリーとは性質が違うので、できるだけ使い切って充電した方がいいです。これはリチウムイオンでも同じで、充電というのはバッテリーに負担をかけるので少ないほうがいいです。するときは中途半端でやめないで満タンになるまでしましょう。

電動車椅子のバッテリーは中間の性質で、鉛バッテリーですが、充電のしすぎは寿命を短くします。

私の場合、お正月やお盆に少し連休で休んで充電すると、仕事がしたくなくなります。