バイク自転車の関係で、お茶の話なんか変ですが10数年春になるのが嫌で1年のほぼ1/3を花粉症で苦しむのを、ただ我慢するしか方法がないと、半分諦めていましたので、お茶で効いたときは人に話をしたくてたまりませんでした。

マスクをした、お客さんを見ると「飲んでみて」と凍頂烏龍茶をあげてました。めったに売ってないし、売っていても変な味のするものばかりです。このお茶は、おいしくて香りも抜群ですが、安いものはほとんどだめです。でも、いい物も高価です。私は友達に頼んで台湾から直に送ってもらっていますが、台湾でも(台湾中部の凍頂山で栽培されていますが)台北に来るだけで何倍もの値段になってしまうそうで、賞を取った凍頂烏龍茶は国賓にしか飲めないほど高価だそうです。

私の叔母は「元祖花粉症」と言えるくらいで、花粉症と言う言葉がなかった頃からの花粉症の草分け的存在。もちろん、試しました。「叔母さん、いい物があるから送ってあげるから飲んでみて」と。次の日電話がありました。「効いた。一発で鼻が通った。におい(お茶の湯気)嗅いだだけで鼻が通った」 ちょっと大げさじゃない?私には、そこまで効いていないですけど叔母には効いたようです。

いろいろ調べているうちに「べにふうき」を知りました。この「べにふうき」実は愛・地球博の地球市民村の茶畑にも栽培されていたのを知っている人は少ないでしょうね?あったんです。見に行きました。「ふ~ん、これかあ、これがべにふうきか」と、ちょっと感激しました。お茶の木見て感激している人間も珍しかったと思いますが。

さて、このべにふうきは「べにほまれ」と「ダージリン」を交配させた品種で、苦味があることで発酵を強くして紅茶用に栽培されていました。ところが、緑茶のままのべにふうきに「メチル化カテキン」というアレルギーに有効な成分が多く含まれることが発見されました。べにふうきもネットで調べると出てきますが、おかしな混ぜ物をしているものも少なからずあるようです。飲み方が重要な気がしますので、次回は効果的な飲み方のお話です。しかし、こんなお茶の話、読んでる方いますか?読んでいたらお問い合わせからメールください。