毎日のように「偽装」のニュースがTV新聞で報道されています。食品業界は賞味期限の偽装のオンパレード。もっとも私なんかは、賞味期限の切れたものは平気でいつも食べていますから、へっちゃらです。嘘を言ってたから問題なわけで、生ものを扱うところは大変なんだろうなあという同情すら感じてしまいます。ましてや従業員の人はかわいそうだなと思います。

同じ偽装でも耐震偽造で、マンションやホテルを建て直さないといけなくなった方たちは多額の負債を抱えることになったわけですから、たまったもんじゃありません。姉歯建築士の髪の毛の偽装は許せたとしても、設計偽装は許せません。ただ、チェックする機関さえしっかりしていれば起こらなかった訳で、基準があいまいなのが根本的な原因です。

偽装ではないにしろ、例えば本来の製法で作ったものしか「豆腐」と言ってはいけないとか、子持ししゃもの腹の中のほとんどは人工の卵だというのは良いのか?などと言いだすと世の中食べるものなどない時代です。自転車だって電動自転車だってバイクでも「こんなものアカンだろ?」って物はいっぱいあるんですよね。家電にしろ、なんでもかんでも。

要するに「違いの分かる男」じゃないといけないのです。でも実際は、専門家じゃないと分からない物なんですね。分からないときは信用できる店に任せるのが一番です。じゃあ、どうしたら信用できるかどうかを見分けられるんだ?というと・・・。

笑顔です。スマイル。透き通った笑顔。じゃあ、おめぇ失格じゃねぇのか?って言ってるのだあれ?