人が為と書いて「偽」と書く。おかしいですねぇ。他の意味があるんでしょうか?「情けは人の為ならず」とは、「情けをかけると、その人の為にはならないから、情けを掛けない方が良い」ということではなく「情けを掛け、人の為になることをすると、それは回りまわって自分のところに帰ってくる。だから情けは必要だ」というのが本当の意味。解釈によって全く反対の意味になってしまいます。

今年はいろいろなものの偽装が出てきましたが、今年に限って多かったわけではなく、前からやってたことが明るみにでただけの話ですから、まだまだ来年も同じような事は出てくるでしょう。政界の不祥事や汚職などは日常茶飯事で、そのたびに「退職金は自主的に返してもらうべき」なんてことを、よく聞きますが大変なことをしておいて退職金がもらえる制度があること自体がおかしなことだと思います。

「返すべき」ことより「制度を変えるべき」だと思いますが、なんせ法律を作っているのは政治家さんたちなので、変えようともしないんでしょう。変えようとしないということは、自分たちがもらえなくなる可能性があるからなのでしょうか?という自分には全く縁のないことまで考えなきゃならないのは馬鹿馬鹿しいことです。今年の漢字は、やな感じ。