何年か前、処分するメットインのスクーターのトランクの中を掃除していると、何やらプリントされた小冊子がありました。大事なものじゃないかと見てみたら、どうも電話勧誘のマニュアルらしい。古そうだったので、バイクの持ち主が前にバイトでもしていたんでしょうね。

電話で、こう言われたら、こう言え。みたいな事が書いてありました。

プルルルル・・ガチャ

「・・・の・・・と申します。お宅のお子さんに○○いりませんか?」

「いりませんよ」

「でも、成績ぐんと上がりますよ」

「ふぅ~ん。でも、うちにはそんなお金ないからねぇ

と、最後の「ねぇ」にアンダーライン。そして「すきあり」のコメント。

なるほど、この「ねぇ」には「あるにはあるけど・・」と言う意味が含まれると言うことでしょう。
こんなところを突いてくるんでしょうね。断るときは、きっぱりと言い切らないといけません。

うちの店では安心して「ねぇ」を使ってください。むしろ、言い切らないほうがいいですねぇ。